指導方法:指導の具体例:自習のみ

これは、週1,2回の教師による対面授業だけでは学習時間、学習量が不足する、という場合に有効です。自宅での時間や学校での空き時間を活用して3 Step System教材で自習させることにより、補充学習をさせることができます。

ここでは、京都大学での半期の指導例を記します。

履修生および使用教材

・1999年度

履修生:学部2年以上の学生(通常の履修生と再履修者の混在するクラス:通期受講生48名)
使用教材:Listen to Me! シリーズ* College LecturesとPeople Talk

・2000年度

履修生:学部2年以上の学生(通常の履修生と再履修者の混在するクラス:通期受講生69名)
使用教材:Listen to Me! シリーズ* TV-NewsとMovie Time 1 & Movie Time 2

・2001度

履修生:再履修者のみ(通期受講生113名)
使用教材:Listen to Me! シリーズ* TV-NewsとMovie Time 1 & Movie Time 2

*3 Step Systemに基づいて制作されたCD-ROM教材

人員

半期の使い方

半期の使い方
期間 実施内容
1週目-2週目 言語の習得と教育について解説し、なぜこの教材と方法を使うのかを説き、自習の動機づけを行う。
3週目以降 各学生がマイペースに自習(学習場所は自由。質問があるときにはいつでも担当の教師を訪問するように指示)
最終週 アンケート

評価法

授業終了後のアンケート調査

必要な施設、設備

学校で施設、設備を用意する必要はありません。そのかわり、学習者が一人一台パソコンを所持している必要があります。

Step Up e-Listeningの動作環境については「動作環境」を参照してください。

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